固定費の削減

資産形成をする上で、まずは固定費を削減するのが大切だと思います。

固定費は家賃や住宅ローン、光熱水費、通信費、保険料など、常に一定額発生する支出です。交際費や遊興費など変動費を削るよりも、固定費を見直したほうが効果的に節約することができます。私は実家暮らしで固定費を減らしているので偉そうなことは言えませんが…

たとえば、スマホの月額料金は格安SIMだと平均2,957円ですが、大手キャリアだと平均7,876円だそうです。大手キャリアから格安SIMに切り替えることで毎月約4,900円節約することができます。
(参考:スマホの平均月額料金、キャリアは7876円 格安SIMは2957円

10年間だと58万8,000円の節約、これをリターン7%で運用すると84万2,000円になります。
格安SIMの認知度は約9割ですが、利用率はわずか1割程度だそうです。通話が多かったり、安定的な高速データ通信が必要だったりで大手キャリアから変えられない人もいますが、ほとんどは変えても支障はないんじゃないかなと思います。

格安SIMの利用率は高年収になるほど高いそうですが、私のように低収入の人ほど格安SIMを利用して固定費を削減し、投資に回したほうが良いと思います。ネット証券では毎月500円から投信の積立投資ができるので、スマホ料金を節約したお金で投資することも可能です。

ちなみに私は3GB/月の音声通話ができる格安SIMを使っていて、月額料金は1728円(税込み)です。電話は全く使いませんが、銀行等の連絡先やSMS認証で必要かなと思って携帯電話番号は維持しています。月額972円のデータ通信専用SIMに変えると年間約9,000円の節約になるのですが…

低収入の場合は支出を減らすのに必死になるよりも収入を増やすように頑張ったほうがいいのかもしれませんが、私は働くのが苦痛なので支出を抑える方向で頑張りたいです。

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2 件のコメント :

  1. フィリップグレアム2017年9月3日 15:01

    ロナルドリードさんこんにちは。

    生活必需品セクターで、ENRが気になります。
    スピンオフ時に購入を検討したのですが、わからない部分が多くて見送ったのですが、今見たらなかなかいいんじゃない?って思ってます。
    およそですが、PER14倍、配当性向30%程度、CF計算書見る限りまだまだ株主還元に余裕があるように見えます。
    設備投資もそんなに必要とは思えないレベルです。
    利回りそんなに高くないですが、優良株に思えます。
    昨年のBPSマイナスですが、10-QのB/Sの注記を見る限り2022年までは債務返還の予定もありません。
    インサイダー(CEO)も、自分で買いを入れてるようです。
    ただCASHポジが今下がってるので、買うか悩んでます。
    北朝鮮問題で、金利は下落しそうなので金融株(WFC USB)を買える局面が来そうなので、悩み所です(´・_・`)

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    1. フィリップグレアムさん、こんにちは。

      ENR、モーニングスターではテクノロジーセクター扱いですね。
      電池は特にAmazonのPBブランドとの競争が厳しそうな気がしますが…どうなんでしょう。
      BPSマイナスも少し気になりますが、確かに割安に思えますね。
      北朝鮮また核実験したようですし、米政府は9月から北朝鮮渡航禁止にしましたし、地政学リスクは高まってる感じがしますが、私は相変わらずキャッシュポジションほぼゼロです(笑)

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