株価下落で労働意欲がわずかに高まる


今の仕事は責任もなくて低ストレスですし、非正規雇用なので給料が低いのを除けば、それなりに満足しています。

それでも社会不適合者の私にとって、会社組織でフルタイム勤務するのは苦痛以外の何ものでもありません。

平日と日曜日の夜はすぐに眠るとあっという間に明日がきてしまうのが嫌で、日常的に夜更かし気味です。私は眠るのが好きなので、本当は可及的速やかに無職になって、飽きるまでずっと眠っていたいです。

毎月の給料でせっせと株を買い増し続け、少しずつでもリタイアに近付いているんだと自分に言い聞かせることで、限りなくゼロに近い労働意欲を支えています。

株価上昇時よりも株価下落時のほうが同じ給料でよりたくさんの株数を買えて、よりリタイアに近付くことができるので、そのぶん労働意欲が少しだけ高まります。実家暮らしの私の給料の使い道はほとんど株の購入資金なので、株価が10%下がると、給料は11%増えたような気分になれます。

株価が上がったら資産が増えるので悪い気はしませんが、その分だけ割高な株価で買い増しすることになり、リタイア時期は遠のいてしまいます。マーケットタイミングを見計らって売買するのは無理なので、株価が下がって割安に買い増しできるほうが嬉しいです。今の株価は昨年秋頃に戻っただけなので割安とは言えない気がしますが…

たとえば下のチャートはMO(アルトリア・グループ)の配当利回りの推移ですが、2009年には8%近い高利回りだったようです。

当時の私はなけなしのお金をFXで溶かして半泣きになっていました。その後は高金利に釣られて買ったブラジル国債で資産を減らしました。株式投資を知らなかったのが悔やまれます。

実際に今後リーマンショックみたいな金融危機が起きたら、買い増しどころか勤務先の業績悪化で解雇される可能性が高そうです。あまりひどい暴落だと次の仕事をどうしようかという心配をしなければいけないので来ないで欲しいですが、適度な株価下落は労働意欲が高まる気がするので大歓迎です。


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