U（ユニティ・ソフトウェア）を5株、PYPL（ペイパル・ホールディング）を1株購入しました。
いずれも高バリュエーションですが、下がったら欲しいと思っている銘柄なのでウォッチリスト的に少しずつだけ買っておきました。
今は0700.HK（テンセント）が買いたくて薄給を貯めているのですが、今の株価だと1単元100万円弱くらいするので馬化騰氏がちょこっとだけ共産党批判とかしたりしないとなかなか買えなさそうです。ちょっと下がってもなかなか買えませんが。
個別株を買う場合は日本株や香港株は1単元が高すぎて貧乏人にはなかなか手が出せなかったりするので、1株から買える米国株は貧乏人フレンドリーだと改めて感じています。
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