つみたてNISAと現行NISA、選ぶべきは・・・??

つみたてNISAと現行NISA、どっちを選ぶかで迷っています。

つみたてNISAのほうが投資期間が長いですが、投資対象が投資信託のみに限られます。私は手動で個別株・ETFを買えるほうが魅力的だと感じるので、これは大きなデメリットです。


非課税投資枠非課税期間投資可能期間投資対象ロールオーバー
現行NISA年120万円5年間2023年まで上場株、ETF、投資信託可 ※
つみたてNISA年40万円20年間2037年まで投資信託のみ不可
※現行NISAでは5年間の非課税期間が終わったら、①ロールオーバー(翌年の非課税投資枠に移す)、②課税口座に移す、③売却する、のうちどれかを選択できます。ロールオーバーすると非課税期間は最長10年間です。

つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円なので、ひと月当たりでは33,333円になります。私が投資に回せるお金は毎月12~14万円程度なので、つみたてNISAを上限まで積み立てると残りは10万円前後になってしまいます。この金額だと毎月米国株(個別銘柄)を買うのはちょっと厳しいです。
(SBI証券の米国株売買手数料は約定代金の0.45%(下限5ドル)なので、手数料のことを考えると一度に1,111ドル以上買いたいです。)

つみたてNISAと現行NISAの累計非課税枠(2018年以降)をグラフにすると以下のようになります。
※2018年以降なので、2017年までの現行NISAの枠は無視しています。
現行NISAの累積非課税枠は最初のうちは大きいですが、2022年に上限600万円に達したあと、2023年以降は毎年120万円ずつ減っていき、2028年にゼロになります。一方、つみたてNISAは2037年に上限800万円に達したあと、2038年以降は毎年40万円ずつ減っていき、2057年にゼロになります。

ただ、つみたてNISAと現行NISAは年ごとに選択できる仕組みになっています。2023年まで現行NISA、2024年以降はつみたてNISAに切り替えた場合(現行NISA+つみたてNISA)は以下のようになります。
※2043年以降は線が重なっていますが両方同じです。

これだとどっちを選んでもそんなに変わらなさそうです。 とりあえず私は個別株・ETFを買いたいので、2023年まで現行NISAを使おうと思います。



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