今年前半にAnthropicのある研究者が数年以内に人類は滅亡するので日焼け止めを塗るのを止めたというのが話題になりました。
(逆にポジティブな意味で皮膚がんを簡単に治せるようになるので日焼けリスクを気にしなくなったみたいなのもありましたが)
最近はAGI/ASIを信奉する象徴として喫煙が流行っているというのもあるそうです。
個人的には喫煙は臭くなるのを上回るほど気持ち良くなるとは感じられないので信奉してても吸おうとは思わないですし、日焼けは皮膚がんは気にしていなくても美容上の問題があるので日焼け止めは塗りますが、長期的な健康リスクは最近は興味がなくなってきました。
短期的な健康リスクや事故死につながるような高リスクな行動はむしろ以前よりも回避する傾向になってきているのですが、私の年齢では発がん性リスクとか認知症リスクみたいなのは気にしてもしなくても影響が現れるよりも先にすべて解決済みになっているか人類が滅亡しているかの二択なのでどうでもいいなあと。
また、絶滅リスクを懸念する人々のなかでは健康に気を使わなくなっただけでなく、貯蓄が無意味になるので401kの積み立てをやめたとか散財するようになったみたいな人もいるようです。
近いうちのAGIピルを飲んでいる人は貯蓄無意味派のほうが多そうな気がするんですが、最終的にUBIユートピアみたいになるとしても過渡期は厳しそうなのでむしろ貯蓄は必要なんじゃないかと思うんですよね。
絶滅リスクが相当高いと思っている場合にはたしかに貯蓄は無意味なんだろうなあと思うのですが、個人的にはむしろ過渡期でBMI/BCIとか身体強化みたいなのにはお金があったほうが選択肢が広がりそうだなと思うので以前よりも貯蓄欲が高まっています。現時点ではあまりお金を使う意欲がないんですが、将来は色々と必要になりそうなのでむしろ今消費したい欲はより無くなった感じがします。
まあ私レベルで貯蓄できる範囲ではお金があってもなくても大差ない可能性も割とありそうですが…今がもし資産ほぼゼロで高校生とかだったらもうニートのまま過渡期も耐えきろうと思いそうだなあという気もしますし。
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