実質的なエクスポージャーは株式が74.75%、債券が1.03%、オルタナティブ資産(BTC、ゴールド等)が24.22%です。
2023年9月末の株式ポートフォリオは以下の通りです。
ポートフォリオ全体の配当利回りは3.08%です。
国別構成比率は米国72.0%、英国11.7%、オランダ6.3%、台湾2.1%、ロシア1.6%、中国0.9%、韓国0.8%、南アフリカ0.7%、インド0.7%、ブラジル0.7%、その他2.5%です。先進国株:新興国株:フロンティア株=91.4%:8.5%:0.1%です。
国別構成比率は米国72.0%、英国11.7%、オランダ6.3%、台湾2.1%、ロシア1.6%、中国0.9%、韓国0.8%、南アフリカ0.7%、インド0.7%、ブラジル0.7%、その他2.5%です。先進国株:新興国株:フロンティア株=91.4%:8.5%:0.1%です。
セクター別割合は、テクノロジーが25.2%、生活必需品が21.0%、コミュニケーション・サービスが16.8%です。
SPDR Sector Trackerによると、過去1カ月のセクター別騰落率は以下のようになっています。
2016年来トータルリターン(円換算)は以下のようになっています。
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メタ、マイクロソフト、Google、Amazon上位にきてますね。
返信削除あんまりこれらは買い増してるイメージないですが、強いですね!
Metaは去年下落しているときに多少買い増ししましたが、他は長らく買い増しも売りもしてないですね。
削除そのあたりは野村證券のWebローンの担保銘柄になっているので半強制的にずっとホールドしている感じです。
何もなかったら既に一部は利確していそうです。