資産記事の一番後ろには株式ポートフォリオのパフォーマンスを載せているのですが、これは今のところ全世界株インデックスとほぼ同程度となっています。
書き方が悪かったかなと思ったので後で追記しておいたのですが、資産記事に載せているパフォーマンスは株式部分だけを切り抜いているもので、非開示のオルタナティブ部分(BTC、ゴールド等コモディティ)は含まれておらず、またこの数年は証券担保ローン(野村Webローン)でレバレッジを多少使っています。
※一応株式投資ブログなのでオルタナティブ部分は詳しく買いていません。ちなみにマイクロストラテジー(ほぼ売却済)やマイニング株などのBTC関連株は株式部分に入っています。
BTCの上昇によって、今のところパフォーマンスとしてはオルタナティブ部分>>>(超えられない壁)>>>純資産>総資産>全世界株インデックス≒株式部分、みたいな感じになっており、資産の急増の大部分はオルタナティブ部分(ほぼBTCの寄与)とレバレッジによるもので、特に大幅な収入増とか臨時収入とかがあった訳ではないです。相変わらず低所得です。
BTC関連株については来年中に全売却予定&レバレッジもほぼ解消するつもりで、ハイリスク運用はとりあえず来年で終わりかなという感じです。
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レバレッジは担保に対してどれくらいの比率でかけてますか?
返信削除差し支えなければ教えてください。
野村Webローンはいまは口座に入れている評価額の30%くらいですかね。
削除外国株は担保掛目50%なので、担保充足率はだいたい160%くらいで、これが70%まで下がると担保の差し入れが必要になります。
ありがとうございます。
削除大変参考になりました。
万一70%に近づいた場合は給与や配当分をこちらにまわして比率を下げるイメージでしょうか。
野村以外で保有している株式もあるので、とりあえずは給与&配当分で減らしていって、急激に下落して割りそうだったらとりあえずそちらを売却して補填するつもりでいます。
返信削除とりあえず来年にはほぼ解消予定なのでそれまで下がらないでくれたら…!と思ってます。
ありがとうございます。理解しました。
削除来年うまくスイッチできることを陰ながら祈っております!