投資対象は株式、債券、オルタナティブ資産(BTC、ゴールド等コモディティ)です。
株式部分(DC・積立NISA除く)の株式ポートフォリオは以下の通りです。
DeepSeekでNVDA、MSFTが墜落、METAがいつの間にかトップに躍り出ていました。低品質なメタバース自撮り画像事件あたりで脳死買い増しを繰り返したあとは2024年前半に値ごろ感()で一部利確したくらいでずっと放置しているのですが、PF内のシェアが勝手に上がってきています。投資額ではぶっちぎりで多くて感覚的には一番の主力株であるBTIはこのまま頑張ってほしいです。
国別構成比率は米国73.5%、英国9.4%、カナダ4.9%、オランダ4.6%、オーストラリア2.2%、日本1.9%、台湾1%、韓国0.4%、ブラジル0.4%、インド0.4%、その他1.3%です。投信を含む先進国株:新興国株・フロンティア株の比率は94.6%:5.4%です。セクター別割合は、テクノロジーが40.3%、生活必需品が17.3%、コミュニケーション・サービスが14.1%です。
SPDR Sector Trackerによると、過去1カ月のセクター別騰落率は以下のようになっています。
SPDR Sector Trackerによると、過去1カ月のセクター別騰落率は以下のようになっています。
株式部分(DC・積立NISA除く)の2016年来トータルリターン(円換算)は以下のようになっています。
※株式部分のみのトータルリターンです。純資産のトータルリターンは計算していませんが、オルタナティブ資産(BTC、ゴールド等コモディティ)とレバレッジの影響で下記チャートとはかなり差があります。
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