汎用パーツで自作できるビットコイン署名機SeedSigner



株がメインの人でビットコインを持っている人は割といても、自己管理をしている人は少数派なんじゃないかなと思います。


私は昔とりあえず自己管理やろうと思ってTrezorとLedgerのHWW(ハードウェアウォレット)を買ったんですが、Ledgerの方は私が買う前の段階で大規模な顧客情報流出をやらかしていて、Trezorは買ったあとに少なくともメールアドレスは漏洩したみたいで量子耐性にアップデートしろみたいなGmailの迷惑メールフィルターを貫通するフィッシングメールが届くようになっています。


顧客情報流出自体は証券口座でも被害に遭っているので色々サービスを使っている限りは避けられないものかもしれませんが、HWWの顧客情報流出は暗号資産を持っている人のリストなのでリスクが桁違いに大きいです。


なので私は最近はRaspberry Pi Zeroのような汎用パーツを組み合わせて自作できるオープンソースのSeedSignerを使っています。



いまは匿名配送で商用HWWを買うこともできるので自作じゃなくても良いといえば良いんですが、これだと仮に商用HWWが入手できなくなっても汎用パーツで作れるので安心感があります。


あとすべてRAM上で動いていて電源を切ると完全に初期状態に戻るのと、エアギャップで署名ができるというのも良いです。商用HWWでUSBをPCに繋ぐタイプのやつよりは直感的に安全性が分かりやすいので。


これと汎用のミニPCとかでフルノードを運用しておけば基本的には個人用の有事のためのアセットとしてはめちゃくちゃ強いんじゃないかなと思っています。

(まあイランとかはスターリンクでさえ妨害されたり保有しているだけで逮捕されたりしているみたいなので国家が完全に敵になった場合にはどうしようもないですが、その状況ではどうせゴールドも証券なら没収、金地金も売却できるところがなくなって個人間売買は検証が難しいうえにリスクが大きすぎて使えないと思うので同じようなものかなと…)




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