元OpenAI研究者のダニエル・ココタイロ氏らが書いたAI2040を読んでいます。
内容自体は置いておいて、最良シナリオのPlan AではAIでほぼ全人類が失業するのでUBI的なものが配布されるという設定なのですが、米国民と非米国民でかなり差があるんですよね。
そもそも著者らはこの最良シナリオになる確率は5%〜15%程度としているのですが、これだけ差があるならアメリカ国籍は結構お得なのではという気がします。
100万ドルで永住権が買えるっぽいトランプ・ゴールドカードだとどうなのかなと思って試算を作ってみました。
(記載がないところは仮定を置いて適当に作ったものです)
2032〜2040年だけでみると割引率5%でほぼ損益分岐点ですが、実際にこの最良シナリオになった場合は2041年以降も米国民の超過BIは続くと思われるので、Plan Aみたいなシナリオをある程度信じている人の場合は米国籍を買うメリットがあるのかもしれません。BI目的というよりはAIの恩恵を先行して享受できそうということのほうが大きそうですが…
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