SBI証券のiDeCo、無条件で管理手数料ゼロへ

日経新聞によると、SBI証券は6月からiDeCoの口座管理手数料を無条件でゼロにするそうです。他にも、運営管理機関をSBI証券に変更する際の手数料(1,080円)も無条件でゼロにするとのこと。

今までは口座残高が50万円以上では無料ですが、50万円以下では月額324円の口座管理手数料が掛かっていました。対して、楽天証券では加入後1年間が無料キャンペーン期間で、それ以降は残高または掛け金累計が10万円以下で226円が掛かるという条件なので、手数料面では楽天のほうが圧倒的に有利でした。

SBI証券では口座管理手数料無料キャンペーンが今年3月末→6月末に延長されていたので、このまま楽天証券に対抗してキャンペーン期間が延びていくのかなと思っていましたが、無条件でゼロというのは太っ腹ですね。

国民年金基金連合会に支払う103円、事務委託先金融機関に支払う64円は無料にはならないので、今後は口座残高にかかわらず毎月167円のコストで済むことになります。従来は491円だったので、1年間では3,888円の手数料が浮きます。

私の場合、毎月の掛け金は1万2,000円なので、含み損益がゼロとすると口座残高が50万円以上になるまで42ヶ月もかかってしまいます。楽天証券にしておいたほうが良かったかなと少し後悔していたのですが、余分なコストを支払わずに済んで良かったです。


(2017/5/18追記)
楽天証券もiDeCoの管理手数料を無条件でゼロにするようです。証券会社間で競争が起きるのは良いことですね。

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