入金額 | 時価評価額 | 貸株金利 | |
BTI (ブリティッシュ・アメリカン・タバコ) | $1.60 | $6,367.32 | 0.30% |
CALM (カルメイン・フーズ) | $0.37 | $1,519.05 | 0.30% |
AMZN (アマゾン・ドット・コム) | $0.01 | $1,039.87 | 0.01% |
GOOG (アルファベット(C株)) | $0.01 | $950.70 | 0.01% |
合計 | $1.98 | $9,876.94 | 0.24% |
CALMの貸株金利は8/1から1%に上がっているので、8月はもう少し増えそうです。AMZNとGOOGはショボいですね…リスクに見合ってない気がします。
貸株サービスにはデメリットとして、
①信用リスク(借入者(SBI証券)、貸出先が倒産したときに返ってこない可能性)
②配当金が雑所得(総合課税)扱いになる可能性
があります。
保有株すべてを貸し出すのは不安なので、貸株金利が高いBTI(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)とCALM(カルメイン・フーズ)、無配のAMZN(アマゾン・ドット・コム)とGOOG(アルファベット(C株))の4銘柄をとりあえず選びました。
(過去記事:BTI(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)の貸株金利)
AMZNとGOOGは貸株金利が低すぎるので、来月からは貸出しないつもりです。BTIとCALMは金利が下がらない限り、しばらく続けてみようと思います。
それにしても、日本株の貸株金利が最低0.1%なのに、米国株はほとんど0.01%なのは謎です。日本よりも米国のほうが金利が高いので、貸株金利も米国株のほうが高くなるような気がするのですが…
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