先進国株と新興国株のEPS・DPS推移(1999〜2017年)


先進国と新興国のEPS・DPS推移のデータを見つけたので備忘録として記事にします。

先進国と新興国のEPS・DPS推移(1999〜2017年)

新興国のEPS・DPS成長は先進国を上回っています。
出典:BMO Global Asset Management

グラフだけなので具体的な数値は分かりませんが、1999年〜2017年で先進国のEPSは約3倍、DPSは約3.5倍に成長した一方で、新興国のEPSは約6.5倍、DPSは約4.5倍ほどになっています。

新興国のEPS・DPSはかなり変動が大きいですが、たとえばリーマンショック時のEPSの減少率は先進国とほとんど変わらなかったようです。
(先進国のEPSが約5割(300→150)下落しているのに対して、新興国は約4割(700→400)程度で、むしろ新興国のほうが小さいようにも見えます。)

Research Affiliatesによると2018年8月末現在の新興国株のCAPEレシオは13.5で、先進国の23.5と比べて割安な水準にあります。相対的に低いバリュエーションと高い(はずの)EPS成長率を考えると、新興国株への投資は長期的には上手くいくんじゃないかなと思っています。


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