やっぱり新興国株ETFではDGSが好き


MSCI Emerging Marketsに中国A株が組み入れられたことで、指数に占める中国株の割合は約28%(2017年6月)→約33%(2019年11月)に上昇しました。
(ちなみに中国株のリスク寄与度は27.5%(2017年6月)→38.6%(2019年11月)に上昇したそうです。)
 外部リンク:Emerging markets since China A shares’ inclusion(MSCI)
出典:MSCI

新興国株ETFで人気のVWO(バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF)は「FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・イン デックス」という指数に連動していますが、こちらは中国株のウェイトが35.2%(2019年9月末時点)となっています。

出典:バンガード

私が新興国株投資を始めた頃のVWOの中国株比率は30%強だった気がするのですが、しばらく見ないうちにかなり増えていますね。

DGSは1国のウェイト上限が25%

私が好んで投資しているDGS(ウィズダムツリー 新興国小型株配当ファンド)は1国のウェイト上限が25%※となっています。
※ただし、中国A株は個別に扱われて上限5%となっているので、中国株全体では上限30%となるようです。
出典:WisdomTree

現在のDGSの国別構成比率は以下のようになっています。台湾が若干25%を超えていますが、VWOと比べると偏りが少ないです。

出典:WisdomTree

ひとつの国に偏り過ぎることがないという点でもDGSは好きなETFです。


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