52週安値と高値からの騰落率(世界各国カントリーETF・セクターETF・保有銘柄)


今回は52週安値と52週高値から現在までの騰落率を調べてみました。

対象は世界各国のカントリーETF、米国セクターETF、私の保有銘柄です。


世界各国カントリーETF

52週安値からの騰落率

グラフは52週安値からの騰落率の降順です。
すべての国が2桁以上上昇していますが、特に上昇したのはロシア(+56.23%)、アルゼンチン(+54.53%)、タイ(+53.04%)、デンマーク(+51.02%)、ノルウェー(+49.41%)、上昇率が小さいのは香港(+10.71%)、カタール(+19.57%)、シンガポール(+20.79%)、トルコ(+21.95%)、中国(+22.00%)です。

私は低CAPE投資として渦中にナイジェリアとロシアを買い増ししましたが、ロシアは大きく上昇したもののナイジェリアは+27.23%と微妙な感じです。

52週高値からの騰落率

グラフは52週高値からの騰落率の降順です。
日本、スイス、中国、フィンランド、米国、台湾、オランダ、スウェーデンは高値から-10%前後にとどまっていますが、ブラジル、コロンビア、デンマーク、チリ、南アフリカ、ナイジェリアは-40%前後とかなり低い水準にあります。

米国セクターETF

52週安値からの騰落率

52週安値から特に上昇したのはエネルギー、一般消費財、素材、上昇率が小さいのは生活必需品、金融、公益です。

52週高値からの騰落率

エネルギーは52週安値から+69.41%と大幅に上昇していますが、それでも現在の水準は52週高値から-40.10%となっています。

ヘルスケア、テクノロジー、一般消費財、コミュニケーション・サービスは52週高値まであと僅かです。

保有銘柄

52週安値からの騰落率

実際にはもう保有していない銘柄も含んでいますが、TECL(Direxionデイリーテック株ブル3倍ETF)を除くと上昇率上位はAG(ファースト・マジェスティック・シルバー)+140.05%、WPM(ウィートン・プレシャス・メタルズ)+130.44%、RGLD(ロイヤル・ゴールド)+122.82%、FNV(フランコ・ネバダ)+90.31%、HCA(HCAヘルスケア)+83.11%です。

上昇率下位はTAP(モルソン・クアーズ・ビバレッジ)+11.61%、SCI(サービスコーポレーション・インターナショナル)+16.21%、WBA(ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス)+17.16%、FMX(フォメント・エコノミコ・メヒカノ)+22.22%、UL(ユニリーバ)+22.67%です。

(52週安値で買えたものはひとつもありませんが)私が渦中に買い増ししたのはNGE、ERUS、ZBH、BA、RDS.B、SCI、HCA、TECL、MBT、FNV、RGLD、WPM、AG、売却したのはHRL、KO、NGG、AMGN、NOC、DGSです。
(なお、BA、RDS.B、TECLは買うタイミングが早すぎ、FNV、RGLD、WPM、AGは少額なのと買うタイミングが遅すぎたのでほとんど利益になっていません。)

52週高値からの騰落率

TMO、SHW、UNH、GIS、ECL、ROL等はほぼ52週高値付近にあるおっぽう、BA、RDS.B、WBK、TECL、NTR、NGE、HDB、WBA、FMXはまだ大きく下回っています。


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