2024年8月末の資産は前月(8,411万円)比1,003万円減の7,408万円でした。月次の最大下落幅を記録しました。
投資対象は株式、債券、オルタナティブ資産(BTC、ゴールド等コモディティ)です。
2024年8月末の株式部分(DC・積立NISA除く)のポートフォリオは以下の通りです。BTC関連銘柄が大幅下落、再びBTIがトップに躍り出ました。
国別構成比率は米国68.7%、英国10.6%、オランダ6.0%、カナダ5.1%、オーストラリア1.8%、日本2.2%、台湾1.6%、韓国0.7%、インド0.6%、南アフリカ0.5%、その他2.2%です。投信を含む先進国株:新興国株・フロンティア株の比率は92.9%:7.1%です。
セクター別割合は、テクノロジーが28.7%、生活必需品が18%、金融が13.4%です。
SPDR Sector Trackerによると、過去1カ月のセクター別騰落率は以下のようになっています。
株式部分(DC・積立NISA除く)の2016年来トータルリターン(円換算)は以下のようになっています。
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月で4桁はインパクトありますね!
返信削除高卒さんは淡々としてそうですが。
大台に乗った感がありますね…!
削除いわゆる入金力があまり意味をなさない水準になってきたのでだんだん擬似的にリタイア後の買い増しできない感覚を味わえていいかもと思っています。
そんな感覚になるんですね笑
返信削除早くその感覚を味わいたいです!
資産に対して給料が少ないので買い増しのインパクトか低いだけです笑
削除あと今年からは新NISAで月10万円自動的に投資に回っていてこちらは買い増ししている感が薄いので余計にそう感じるのかもしれません。