9月で野村Webローンを使ったレバレッジをおおよそ半減させました。まだ削減を続けていく予定ですが、日本円がネットでプラスはやりたくないので100%をやや超える程度で止めようと思っています。資産価格が割安っぽいときにはレバレッジ拡大、割高っぽいときには100%やや超える程度が良いかなと。
過去記事:【野村Webローン】レバレッジを縮小
投資対象は株式、債券、オルタナティブ資産(BTC、ゴールド等コモディティ)です。
株式部分(DC・積立NISA除く)の株式ポートフォリオは以下の通りです。
国別構成比率は米国79.1%、英国9.4%、日本3.2%、オランダ2.5%、台湾2.1%、カナダ1.2%、韓国0.5%、インド0.4%、中国0.3%、ブラジル0.2%、その他1.1%です。投信を含む先進国株:新興国株・フロンティア株の比率は93.4%:6.6%です。

セクター別割合は、テクノロジーが33.3%、生活必需品が20.4%、コミュニケーション・サービスが14.4%です。
株式部分(DC・積立NISA除く)の株式ポートフォリオは以下の通りです。
国別構成比率は米国79.1%、英国9.4%、日本3.2%、オランダ2.5%、台湾2.1%、カナダ1.2%、韓国0.5%、インド0.4%、中国0.3%、ブラジル0.2%、その他1.1%です。投信を含む先進国株:新興国株・フロンティア株の比率は93.4%:6.6%です。
セクター別割合は、テクノロジーが33.3%、生活必需品が20.4%、コミュニケーション・サービスが14.4%です。
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