特に2023年以降は借入額を増やしてBTC関連銘柄への投資を増やしており、MSTRは期待以上ながら利確が早すぎ、マイニング株は期待以下のパフォーマンスながら足元ではそれなりに上昇しているので少しずつ売却しており、借入金はとりあえずピークの半分くらいまで縮小させました。
元々BTC関連株は今年売却のつもりだったものの、借入金はそのまま維持しようかと思っていたのですが、全般的に資産価格の割高感を強く感じるので普通のフルインベストメントにまで落とそうかなと最近は思い直しています。
特に関税ショックあたりでは下落が思いのほか深くてちょっとリスク取りすぎかなと反省していたので…
(とはいえ日本円ポジションをネットでプラスにしたくないので微マイナス程度は維持するつもりです。)
野村Webローン以前はリスク資産100%が普通という状態になっていたのが、以降では100%超が普通、100%は保守的みたいな感覚にバグってきているので、感覚を正常域に戻していきたいです。
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高卒さんが野村webローンやってた期間は結果大成功だったように思っていてうらやましくあります。
返信削除自分はインフレ負けを考えると株とキャッシュ(国債)どちらがリスクなのか悩んでしまってます。
まだ半減程度で、暴落きたら終わりそうレベルから大丈夫レベルに戻した程度ではあるんですが、時期は良かったなと思います。
削除(できればあともう少しBTC関連株が上がって欲しいです…!)
インフレを考えると国債買うのなかなか抵抗がありますね。
国債が嫌われていて株式とかゴールドが割高でも上がってるんだと思うので逆張り的にはそろそろというのもありそうな気もしますが_