米超長期金利の低下トレンドと米国株の上昇トレンド


米超長期金利の低下トレンド継続を主張し続けていたスコット・マイナード氏もトレンドが終わったと考えを変えたそうです。

多くの人が金利上昇を予想しているのでそうなのかもしれませんが、私はいまだに40年に及ぶ超長期金利の低下トレンドはまだ継続するのではとなんとなく思っています。


近頃では1970年代の高インフレ・高金利が引き合いに出されますが、もっと長い目でみると70年代前後を除くと一貫して金利は低下トレンドが続いてきている訳で、パンデミックによるサプライチェーン混乱や紛争等の一時要因でこの流れが変わるという気もあまりしないんですよね。

出典:Business Insider


そして米国株の150年に及ぶ上昇トレンドも勿論継続すると思っていて、今は長期トレンドラインから大幅に乖離している訳でもないので今後10年間の実質リターンはそんなに悪くないんじゃないかなと楽観しています。



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コメント

  1. 既にお読みになっているかも知れませんが、昨年末頃GPIFから金利低下トレンドに関する興味深い論稿が出ていました。

    日米欧における低金利定着のメカニズム
    https://www.gpif.go.jp/investment/research/other/20211119_shouken_analyst.html

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    1. ありがとうございます!
      個人的には高齢化と技術革新が大きいのかなと思っていましたが、グローバリゼーションによるディスインフレ圧力と新興国の余剰資金が米国債に流入というのは今後しばらくは逆流しそうなので、この影響が大きければ金利低下トレンドが終わる可能性もありそうな気がしてきました。

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