GVAL(カンブリア・グローバル・バリューETF)の構成国(2019年6月末)


GVAL(カンブリア・グローバル・バリューETF)は世界45カ国から割安な上位25%の国に投資するETFで、私は低CAPE戦略として採用しています。
(過去記事:GVAL(カンブリア・グローバル・バリューETF)

GVAL(カンブリア・グローバル・バリューETF)の構成国(2019年6月末時点)

出典:GVAL Fund Fact Sheet

下表は2019年6月末との比較です。
※Full Holdingsを見るとOtherはチェコのようです。

ウェイト
2019年3月末
ウェイト
2019年6月末
増減CAPEレシオ
2019年6月末
ブラジル12.3%11.4%-0.9%16.7
ギリシャ8.9%9.4%0.5%-3.4
スペイン9.1%8.8%-0.3%13.8
ロシア8.0%8.6%0.6%7.5
シンガポール6.2%8.5%2.3%14.2
ポーランド8.9%8.1%-0.8%12.2
イタリア6.0%8.1%2.1%19.0
トルコ3.9%8.1%4.2%7.9
ポルトガル9.7%8.0%-1.7%15.7
英国0.0%7.5%7.5%16.3
ノルウェー7.1%7.4%0.3%15.9
チェコ5.3%6.1%0.8%10.1
イスラエル14.6%0.0%-14.6%15.5

たぶん4月末にリバランスされたようで、イスラエルが抜けて英国が新しく追加されています。
(過去記事:GVAL(カンブリア・グローバル・バリューETF)、イスラエルが抜けてイギリスが追加される

単純にCAPEレシオだけで選んだ場合と比べるとGVALはヨーロッパが多めなので、金利やカントリーリスクプレミアムなどを考慮しているんじゃないかなと思います。
(過去記事:世界各国のカントリーリスクプレミアム

このなかでブラジルはCAPEレシオが高めで高金利・高カントリーリスクプレミアムなので、来年はブラジルが抜けそうな気がしますね。

セクター比率(2019年6月末時点)

出典:GVAL Fund Fact Sheet

セクターは相変わらず金融、エネルギー、素材、公益セクターのウェイトが高くなっています。

また、イスラエルが抜けたことでテクノロジーとヘルスケアセクターがなくなりました。


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